6月11日から6月20日までの犯罪発生状況 【防犯情報】 2019-07-02 09:11 UP!

~期間中の発生は、8件となります~
※発生場所 届出日 (場所・被害品や被害状況)となります。

【訪問盗】 1件
 堀込2 6/12 (発生は5/30、キャッシュカード2枚、詳細は下記参照)

【侵入窃盗その他】 1件
 清戸 6/14 (集会所・カセットコンロ)

【オートバイ盗】 1件
 復 6/14 (集合住宅駐輪場・ホンダディオ、ハンドルロック有、施錠有)

【建造物侵入】 1件
 平塚 6/16 (事業所・女子トイレに男が盗撮目的で侵入するも発見され逃走)

【占有離脱物横領】 1件
 笹塚2 6/16 (検挙されています。)
※占有離脱物横領は、所有者の占有を離れた物(所有者が置き忘れた物など)を盗む犯罪で、本件は、路上に放置されていた自転車を発見するも警察に届けることなく自分のものとして使用していたところを検挙されたものです。

【非侵入窃盗その他】 1件
 根 6/17 (発生は5/8、専門学校・現金)

【部品ねらい】 1件
 清水口2 6/18 (集合住宅駐輪場・ホンダディオのナンバープレート1枚)
※部品ねらいは、自動車やオートバイなどに取り付けてある部品、付属品を盗む犯罪です。

【器物損壊】 1件
 清水口2 6/20 (集合住宅駐輪場・バイクのナンバープレートが折られたもの)

〇「訪問盗」が発生しました。
 「訪問盗」は、口実を設けて訪問し、すきを見て金品を盗む犯罪です。
 今回発生した手口では、被害者が知らぬ間にカードをすり替えて盗んでおり、窃盗に当たります。
 しかしながら、その手口は、被害者をだましてカードをだまし取る電話de詐欺とほぼ同じです。

<発生した手口>
1.デパート従業員や全国銀行協会を名乗る者から、「あなたのカードが勝手に使われている。カードを交換しなければならない。」と電話がかかってくる。
2.その後、自宅を訪ねてきた全国銀行協会を名乗る者が「カードを止める必要があるので暗証番号を書いたメモと一緒にカードを封筒に保管してください。」と嘘を言い、封筒にカードなどを入れさせる。その上で、「封筒を印鑑で封印してください。」と言って、被害者に印鑑を家の中に取りに行かせ、その間に偽のカードを入れた別の封筒とすり替え、封筒に入った本物のカードを持ち去る。その際、「後日、受け取りに来るので、それまで厳重に保管してください」などと言って、すり替えた無関係のポイントカードなどが入った印鑑で封印させた封筒を置いて去っていく。
3.被害者は、手元にカードがあると思っているので、なかなかカードを盗まれたことに気が付かず、その間に犯人はカードを使って現金を引き出す。
※同様の手口で警察官を名乗る者が訪問する場合もあります。

 今回発生した訪問盗も、電話de詐欺と同様にすべては「電話」から始まっています。
 電話に出て「お金」や「カード」の話をされたら詐欺ですので、すぐに電話を切りましょう。
 犯人にだまされないためには、「犯人と直接話さないこと」が有効です。
 「私は絶対にだまされない。」と思っていても、犯人は、言葉巧みにだます話術を持っています。
 犯人と直接話すと、いつの間にか犯人のペースにはまってしまい、冷静に考えたり、誰かに相談する時間も与えられず、犯人の言われるままに被害にあってしまいます。
 犯人からの電話に出ないために「留守番電話」を活用しましょう。