4月21日から4月30日までの犯罪発生状況 【防犯情報】 2019-05-09 09:01 UP!

~期間中の発生は、9件となります~
※発生場所 届出日 (場所・被害品や被害状況)となります。

【仮睡者ねらい】 1件
 根 4/21 (商業施設内・財布)
※仮睡者ねらいとは、仮睡者(電車内で居眠りしている人、酒に酔い寝込んでしまった人、不特定多数が出入りする施設(漫画喫茶など)で寝ている人など)等の世話を装い、携帯している金品をすり取る手口です。 

【万引き】 1件
 冨士 4/22

【詐欺(オレオレ詐欺)】 2件
 南山2 4/23 (発生は4/18、キャッシュカード6枚、詳細は下記参照)
 大山口1 4/26 (発生は4/18、キャッシュカード2枚、詳細は下記参照)
 
【自転車盗】 1件
 笹塚2 4/23 (駅前駐輪場・実用車、施錠有)

【器物損壊】 1件
 池の上1 4/25 (公共施設駐輪場・自転車のギアが損壊)

【傷害】 1件
 西白井2 4/29(検挙されています)

【部品ねらい】 1件
 清戸 4/30 (事業所敷地内・車両のナンバープレート2枚)

【自販機ねらい】 1件
 名内 4/30 (事業所敷地内)

〇市内で電話de詐欺被害が2件発生しました。
 市内では、実在する電気量販店の従業員を名乗り「あなたのカードを使ってテレビを買った人がいる。カードは偽物だった。」などの電話や、印西警察署の警察官を名乗り「詐欺の犯人を逮捕したら、あなた名義のカードがあった。通帳を確認するので用意して下さい。」などのキャッシュカードや現金をだまし取ろうとする電話が多数確認されていましたが、実際にキャッシュカードをだまし取られる被害が発生しました。
 発生した2件の手口は、いずれも家電量販店の店員からの電話の後、印西警察署の警察官を名乗る者からの電話があり、その後、自宅を訪れた警察官を名乗る者にキャッシュカードをだまし取られる手口です。

<発生したオレオレ詐欺の手口>
(1)家電量販店の店員を名乗る者からの電話
市内に実在する家電量販店の店員を名乗り「あなた名義のカードを使って買い物している人がいる。カードが偽物なのでこれから警察から連絡がいく」などの電話
(2)印西警察署の警察官を名乗る者からの電話
 「あなたのカードからお金がたくさん引き出されている。カードを止めなくてはならないので、口座番号と暗証番号を確認させてください。これから、警察官がカードの回収に伺いますので、持っているカードを集めて準備しておいてください。」などの電話
(3)警察官を名乗る者が自宅を訪問
 自宅を訪れた印西警察署の警察官を名乗る者にキャッシュカードをだまし取られる。
 犯人は、だまし取ったキャッシュカードと事前に電話で聞き出した暗証番号を使って、現金を引き出す。
※電話で「カード」や「お金」の話がでたら詐欺ですので、絶対に相手にキャッシュカードの暗証番号を教えたり、キャッシュカードを渡さないでください。
 「私は絶対にだまされない。」と思っていても、犯人は、言葉巧みにだます話術を持っています。
 犯人と直接話すと、いつの間にか犯人のペースにはまってしまい、冷静に考えたり、誰かに相談する時間も与えられず、犯人の言われるままに被害にあってしまいます。今回発生した手口では、最初の電話からキャッシュカードをだまし取られるまで、1時間半から5時間程度の時間しかなく、短時間の間に犯行が完了しています。
 犯人にだまされないためには、「犯人と直接話さないこと」が有効です。
 犯人からの電話に出ないために「留守番電話」を活用しましょう。