12月16日から12月31日までの犯罪発生状況 【防犯情報】 2020-01-09 17:27 UP!

~期間中の発生は、14件(前年比+4件)となります~
※発生場所 届出日 (場所・被害品や被害状況)となります。

【器物損壊】 3件
 桜台2 12/16 (発生は平成30年9月、車両の助手席側ドアに線状の傷)
 七次台1 12/23 (小学校敷地内・部室の窓ガラス損壊)
 根 12/24 (路上、路上に駐車していた車両のボンネットやバンパーなど損壊)

【万引き】 2件
 冨士 12/16
 根 12/21

【自動車盗】 2件
 根 12/18 (戸建て住宅駐車場内・完全施錠で駐車中のランドクルーザー)
 西白井2 12/31 (コンビニエンスストア駐車場内・無施錠で駐車中のヴォクシー)

【住居侵入】 1件
 十余一 12/21 (戸建て住宅・1階掃き出し窓を割り室内に侵入するも、家人に発見され逃走)

【自転車盗】 2件
 冨士 12/22 (戸建て住宅敷地内・スポーツ車、無施錠)
 西白井2 12/27 (戸建て住宅敷地内・スポーツ車、無施錠)
 
【色情ねらい】 1件
 冨士 12/24 (集合住宅1階ベランダ・女性用の下着)
※色情ねらいは、物干場、庭先等の下着類等を盗む犯罪です。

【部品ねらい】 1件
 冨士 12/28 (店舗敷地内・原付バイクのナンバープレート1枚)

【忍込み】 2件
 桜台3 12/28 2件発生(戸建て住宅・現金、詳細は下記参照)
※忍込みとは、夜間家人等の就寝時に住宅の屋内に侵入し、金品を盗む犯罪です。

〇忍込みが2件発生しました。
 発生場所は、いずれも戸建て住宅で、発生日時はそれぞれ、
 ・令和元年12月28日午前0時頃から午前9時頃までの間
 ・令和元年12月28日午前1時30分頃から午前11時頃までの間
でした。
 侵入経路は、いずれも1階の勝手口ドア(通風用の上下スライド式の窓付、外側に網戸と格子あり)から室内へ侵入したものです。
 詳細な侵入方法は、勝手口ドアの外側の網戸を焼いて穴を開けた後、スライド式窓を上下させ、穴から手などを入れてドアの鍵を開けて室内に侵入したと思われます。
 通風用の上下スライド式窓が付いたタイプの勝手口ドアは、鍵も2か所付いており、さらに上下スライド式窓を開けても網戸と網戸の外側部分には格子が付いているので、一見このドアからの侵入は難しいように思われます。
 そのため、勝手口ドアの2か所あるドアの鍵は施錠しても、
 ・上下スライド式窓を閉めた後、窓のロックは常に解錠したまま
 ・通風・換気のため上下スライド式窓を開け、窓のロックをせずに就寝や外出する
など、上下スライド式窓のロックを解除したままにしてしまうケースがあり、今回発生したような手口で被害を受けてしまう可能性があります。
 今回発生したような手口を防ぐためには、ドアの特性を良く知り、ドアの鍵の施錠を確実にすることはもちろん、
 上下スライド式窓を閉めロックを確実にすること(特に留守にするときや就寝時)
が大切です。
 また、万が一、今回の様に網戸を破られ、その穴から手などを入れられても簡単にドアの鍵を開けられないように鍵部分にサムターン回し防止グッズを取り付けるなどの対策が有効です。

 一般的に、勝手口は周囲から見えにくく、季節を問わずドアや窓など鍵がかかっていないことが多いことから、泥棒の侵入経路として非常に狙われやすい場所です。
 勝手口、風呂場、トイレなどの小さな窓や2階の窓なども無施錠にすれば、そこから侵入される危険性がありますので、確実に施錠しましょう。
 勝手口など周囲から見えにくい場所には、ドアや窓が開くと大きな音の出るブザーや人感センサータイプのライトを設置したり、付近に歩くと大きな音の出る防犯砂利を敷いたりするなどし、空き巣が嫌がる「光」や「音」の対策をしましょう。防犯カメラの設置も効果的です。
 
※この犯罪発生状況のメールは、印西警察署からの情報提供に基づき作成しています。